年末調整特集2018オープン~年末調整の準備、お手伝いします~

スモールビジネスの経営者の皆さん、こんにちは。
エスエス会計所属税理士のSawadaです。

いよいよ11月。今年もラストスパートに入りますね。

エスエス会計のホームページでは、スモールビジネスの経営者の皆さんのラストスパートのお手伝いをすべく、年末調整特集2018がオープンしました🎉🎉

従業員がいる経営者の皆さんにとって、年末の忙しい時に行わなくてはいけない年末調整を、少しでもシンプルにできるよう、スライドショーを使って丁寧に解説しています。

従業員の皆さんが、自分で年末調整用紙を書けるよう、
「従業員の皆様へ!年末調整書類作成お助けページ」 も開設!経営者の皆さんの手をわずらわせずに、完璧な書類提出ができるよう、お手伝いいたします。
今年から加わった配偶者控除等申告書や、記載事項が多くて大変な扶養控除等申告書の書き方もスライドショーを見ながら書けば、迷わず申告書が作成できます!
是非、エスエス会計の「年末調整特集2018」をご利用いただき、年末調整をシンプルにしましょう!

【ご注意】
会計上の収入、費用の取扱は一義ではありません。本ブログはあくまでも参考として、皆様のビジネス上の判断は慎重に行ってください。もし判断に迷う場合は、専門家にご相談して、正しく確定申告を行ってください。
もちろん、エスエス会計にご相談いただけましたら、幸いに存じます!
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【カフェの経理】その4・カフェの人件費の話~役員報酬について~


スモールビジネスの経営者の皆さん、こんにちは。
エスエス会計所属税理士のSawadaです。

お盆が終わりました😀😀
Sawadaは那須へ家族旅行へ行って来ました。ムスメ@JKと共に温泉につかり、頭をカラにしてリラックスして来たせいか、若干仕事の進みが遅いような・・・。

休み明けの皆さま、ぼちぼち仕事復帰していきましょう!!

さて、今日のブログはカフェの経理シリーズの第4回。今回と次回のブログで、カフェの人件費についてお伝えしていきます。
👉👉👉👉


ユキコさんは、会社勤めの傍ら、ずっと夢だったこだわりの紅茶とコーヒー、そして手作りの焼き菓子を提供するカフェを開店することができました。そして、「株式会社オレンジペコ」を設立し、法人として大手百貨店への出店を目指していきます。

さて、カフェ経営をしているユキコさんは、もちろん、株式会社オレンジペコ※の社長!!つまり、代表取締役です。

今回は、そんなユキコさん。経営が順調に伸びて来たので、そろそろ役員報酬を取ろうかな、と考えているようです。

●役員報酬とお給料は違うもの?

法人を作っているスモールビジネスの経営者の皆さんは、もちろん役員報酬を取っていると思います。

役員報酬と従業員のお給料は、毎月同じように計算をし、所得税や社会保険を引いて支払っていることと思います。全く違いはない・・・というように感じていると思います。

どちらも、ヒトが会社に対して汗をかいた対価である、という意味では役員報酬もお給料も同じもの、と言えるでしょう。

でも、会社が役員報酬を支払うためには、原則として株主総会などで、会社の株主の皆さんにOKをもらい、その上で決定するなど、少し厳密なプロセスが定められています。

その理由は、役員報酬が役員の「お手盛り」になってしまうと、会社のお金が急速に減ってしまったり、経営が悪化してしまうことになりやすい性質があるから・・・などが考えられます。

なので、従業員のお給料は社長の一存で決定することができますが、役員報酬は経営を左右する重大事項、という意味で、従業員の給料とは違うものと言えます。(ちょっと大げさですが😁)

●役員報酬を決めるときには注意が必要!

スモールビジネスの経営者の皆さんが経営する法人は、株主=社長、というミニマムな構成の会社が多いと思います。

そうなると、社長が決めた役員報酬の金額=株主決定ということになるので、自分でしっかり役員報酬金額を決めなくてはなりません。でも、いろいろな注意が必要です。

さて、ユキコさんの場合はどうでしょうか。

やっぱり社長になったんだから、少し高めに設定してしまおうかしら!
→→→NO!!それはダメです。役員報酬を不当に高くしてしまうと、その結果会社が大赤字になってしまうかも?また、税務調査があった時に、役員報酬があまりにも高すぎる場合、指摘される場合もあります。

どのくらい儲かるかわからないから、とりあえずの50万円できめておいて、期末に利益が少ないようなら、30万円に減らそうかな?
→→→NO!!それは危ないです。役員報酬は、法人税のキマリで、「毎月同じ金額をきちんと払ってください。それができない場合は、費用に認めませんよ!!」という規定があります(定期同額給与、と言います。)。
もし、期の後半から役員報酬を増やしたり減らしたりした場合、動いた部分については、法人税を計算するときに、費用に認められてもらえません。その結果、法人税が高くなってしまう場合があります!!

法人は、法人税法というキマリを守って、毎期確定申告を行います。その時に役員報酬の払い方を失敗すると、余分な法人税を取られてしまうかも?なので、注意しましょう。

※法人税が高くなるのを覚悟の上で、役員報酬を増減することは可能です。

もっと詳しく知りたい方は、スタッフブログで解説しています!

●社長だってボーナスが欲しい!

ユキコさんは、カフェというビジネスの性格上、夏に売上が増えます。やっぱり一生懸命経営をしているので、自分へのご褒美という意味でも、儲かった月にはボーナスを出したいと考えています。

でも、ボーナスは👆で言う「定期同額」に当たらない役員報酬なので、あきらめざるを得ないのでしょうか。

このような場合、事前確定届出給与の届出を提出することにより、役員に賞与を支払ったとしても、法人税で不利な扱いを受けなくすることが可能です。

少し届出書は記載内容が多く、書くのが大変ですが、もし賞与を支払いたい場合は、是非検討してみてください。

※詳しくは、顧問の税理士さんに相談してみてください。きっと良いアドバイスをくれると思います!
もちろん、エスエス会計でもアドバイスいたします。役員報酬で迷ったら、お気軽にお問合せください!

👉👉👉👉👉👉👉👉
まとめ
💓役員報酬は、定期同額で支払うようにしましょう。
💓経営状況をきちんと予測し、良い感じの報酬金額を決めましょう。
💓株主総会議事録、取締役会議事録をきちんと作りましょう。
👉👉👉👉👉👉👉👉

役員報酬の会計については、次回詳しくお伝えします!!


【ご注意】
会計上の収入、費用の取扱は一義ではありません。本ブログはあくまでも参考として、皆様のビジネス上の判断は慎重に行ってください。もし判断に迷う場合は、専門家にご相談して、正しく確定申告を行ってください。
もちろん、エスエス会計にご相談いただけましたら、幸いに存じます!
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