年末調整特集2018オープン~年末調整の準備、お手伝いします~

スモールビジネスの経営者の皆さん、こんにちは。
エスエス会計所属税理士のSawadaです。

いよいよ11月。今年もラストスパートに入りますね。

エスエス会計のホームページでは、スモールビジネスの経営者の皆さんのラストスパートのお手伝いをすべく、年末調整特集2018がオープンしました🎉🎉

従業員がいる経営者の皆さんにとって、年末の忙しい時に行わなくてはいけない年末調整を、少しでもシンプルにできるよう、スライドショーを使って丁寧に解説しています。

従業員の皆さんが、自分で年末調整用紙を書けるよう、
「従業員の皆様へ!年末調整書類作成お助けページ」 も開設!経営者の皆さんの手をわずらわせずに、完璧な書類提出ができるよう、お手伝いいたします。
今年から加わった配偶者控除等申告書や、記載事項が多くて大変な扶養控除等申告書の書き方もスライドショーを見ながら書けば、迷わず申告書が作成できます!
是非、エスエス会計の「年末調整特集2018」をご利用いただき、年末調整をシンプルにしましょう!

【ご注意】
会計上の収入、費用の取扱は一義ではありません。本ブログはあくまでも参考として、皆様のビジネス上の判断は慎重に行ってください。もし判断に迷う場合は、専門家にご相談して、正しく確定申告を行ってください。
もちろん、エスエス会計にご相談いただけましたら、幸いに存じます!
★★エスエス会計についてもっと知りたい方はこちら★★

坂上信一郎税理士事務所ホームページ
あなたのビジネスの価値高めるお手伝いをします!

Small Business 3・6・5 Days ホームページ
スモールビジネスの経営者の皆様を全力で応援します!

The仕訳~毎日の仕訳はコツをつかんでスムーズに~
経理処理に欠かせない「仕訳」のコツをお伝えします!

------
坂上信一郎税理士事務所
(エスエス会計)
〒164-0011
東京都中野区中央4-9-6
TEL: 03-3382-0664
FAX: 03-3382-9539
Mail: info@ss-accounting.com
Chatwork: ssaccounting
----
にほんブログ村 経営支援
にほんブログ村 自営業・個人事業主

スモールビジネスにも消費税改正の波が!!今後10年間のビジネスの為に、今かんがえよう。



スモールビジネスの経営者の皆さん、こんにちは。
エスエス会計所属税理士のSawadaです。

今日は東京地方は台風が近づいており、雨と風🌀がひどくなってきました・・・。
早めに帰宅しようかな、と思って、急いで仕事をしています。

さて、最近のニュースでは、サマータイムの導入がにわかに騒がれ始めました。来年、再来年限定で導入するって・・・仕事の現場を考えると、無理!!って思います。

もしサマータイムが導入されるとすると、2019年はビジネスの現場では多くの対応が要求されます。なぜなら、2019年10月から消費税率が8%から10%に変わります。

夏に時計の調整=システムの混乱が目に見えます。
秋に消費税の変更=システムの混乱が予想されます。

そう考えると、スモールビジネスの現場でも、IT環境の整備や、業務フローの調整など、待ったなしでスタートすることが要求されますね。

そこで、今日はほぼ決まっている消費税率改正がスモールビジネスに与える影響についてお伝えします。
👉👉👉👉

●消費税率改正のスケジュール

消費税率は、2019年10月1日に、現在の8%から10%にアップします。
それと同時に、食料品や月刊新聞など、一部の商品について、消費税を8%に据え置く軽減税率が導入されることになっています。

こう聞くと、
「うちは食料品を扱わないから関係ないよ。」
とおっしゃる方が、結構いらっしゃいます。でも!!!そうではないんです!!

今回の消費税の改正は、実は消費税率アップと一緒に、約10年間をかけて、いわゆる日本版インボイス制度を導入するための準備が開始することになります。

2019年10月・・・消費税率8%→10%に改正。
         区分記載請求書等保存方式スタート
2021年10月・・・適格請求書等発行事業者登録スタート
2023年10月・・・日本版インボイス制度スタート
         免税事業者からの仕入税額100%控除終了→80%控除
2026年10月・・・免税事業者からの仕入税額50%控除
2029年10月・・・免税事業者からの仕入税額控除は以降できなくなる。

なにやら、難しい言葉が並んでいますが、キモは太字の部分です。少し解説しましょう。

●消費税の計算方法が大きく変わります。

2023年10月から日本版インボイス制度(適格請求書等保存方式)が開始します。

現在、消費税は2年前の事業年度売上が1,000万円を超える事業者が、申告・納税を行うことになっています。その際には、以下の計算で税額を計算します。

売上に対する消費税ー仕入・経費に対する消費税(=仕入税額控除)=納税する消費税

この、「仕入・経費に対する消費税」は、買った先が個人か、法人か、または消費税の納税義務者かどうか、その区別なく仕入税額控除することができました。

ところが、2023年のインボイス方式の開始により、インボイスの発行を受けていない仕入・経費については、消費税の仕入税額控除が原則できないことになります。

つまり、現在個人や小規模な相手先からの仕入を行っている場合は、増税になることが予想されます。

とは言え、急には影響が大きいので、3年ごとに80%→50%→0%と段階的に減らし、2029年10月からはインボイスの無い仕入については原則仕入税額控除できない!ことになるのです。

●適格請求書等発行事業者登録って?

インボイスを発行するためには、国に事業者登録を行い、登録番号をもらわなくてはなりません。その登録が2021年10月(オリンピックの次の年!)から開始します。

でも、事業者登録は消費税の課税事業者だけがすることができます。

つまり、売上規模が1000万円にとどかない事業者でも、消費税の課税事業者になることで事業者登録が可能になります。

また、事業者登録を行った場合には、国のホームページで番号が公表されることになっています。

●インボイス制度のスモールビジネスへの影響~売り手として~

スモールビジネスの経営者の皆さんは、課税事業者になって事業者登録を行うか、事業者登録を行わずにビジネスを行うか、選択を迫られることになります。

また、個人事業者の方はどの様な形で登録情報の公表されるか、まだわかりませんが、個人情報がどの程度公表されるかも、注目していく必要があります。

国税庁パンフレット「適格請求書等保存方式が導入されます。」

また、ヨーロッパでは既にインボイス制度が導入されており、その中で、登録事業者になっていない事業者が、仕入税額控除が取れない相手先として、売り先から商売を断られるなどが報告されています。

ただし、逆を返すと、登録事業者にならないことにより、消費税を取らずに商売をすることで、価格で有利に立つことも可能です。

●インボイス制度のスモールビジネスへの影響~買い手として~

買い手の立場から言うと、ビジネスの相手先によっては、自らの消費税の納税額が上がることが予想されます。

取引先との関係性を注視して、納税準備などの予測を立てていく必要があります。

●今後10年間のビジネスのために、今から考え始めましょう!

スモールビジネスの経営者の皆さんの中には、商売が小さいので、消費税は関係のない話、という認識の方も多いのではないでしょうか。

今後10年間、消費税を含む、Fintechの流れ、AIの流れなど、大きな改革の流れが押し寄せてきます。どんなに小さなビジネスでも、他人事ではありません。少しずつ考え始めることが大切です。

今日からでも、考え始めましょう!!

国税庁「消費税の軽減税率制度について」

【ご注意】
会計上の収入、費用の取扱は一義ではありません。本ブログはあくまでも参考として、皆様のビジネス上の判断は慎重に行ってください。もし判断に迷う場合は、専門家にご相談して、正しく確定申告を行ってください。
もちろん、エスエス会計にご相談いただけましたら、幸いに存じます!
★★エスエス会計についてもっと知りたい方はこちら★★

坂上信一郎税理士事務所ホームページ
あなたのビジネスの価値高めるお手伝いをします!

Small Business 3・6・5 Days ホームページ
スモールビジネスの経営者の皆様を全力で応援します!

The仕訳~毎日の仕訳はコツをつかんでスムーズに~
経理処理に欠かせない「仕訳」のコツをお伝えします!

------
坂上信一郎税理士事務所
(エスエス会計)
〒164-0011
東京都中野区中央4-9-6
TEL: 03-3382-0664
FAX: 03-3382-9539
Mail: info@ss-accounting.com
Chatwork: ssaccounting
----
にほんブログ村 経営支援
にほんブログ村 自営業・個人事業主

コメント